ドルゥーズ・ガタリの顔 [顔/哲学者]
2007年12月5日(火)
哲学者ジル・ドルゥーズの著作『記号と事件』を買って、
読んだ。
基本的な疑問を感じたので、
顔を見てみることする。
〈象徴界〉の眼で、《8流》《8流》《8流》
〈想像界〉の眼で、〈1流〉のイメージ
〈現実界〉の眼で、《8流》の現実
〈象徴界〉の人物。
液体の人物(モダニスト)
まあ、たいした人物ではない。
思想家としては、落ちる。
もう一人のガタリの顔である。
これも
〈象徴界〉の眼で、《8流》《8流》《8流》
〈想像界〉の眼で、〈1流〉のイメージ
〈現実界〉の眼で、《8流》の現実
〈想像界〉の人物。
液体の人物(モダニスト)
このドルゥーズ・ガタリで、
『アンチ・オイディプス』などの著作が書かれたが、
この内容も《8流》と考えるべきではないのか?
あの奇妙な造語の数々も、
ガタリの〈想像界〉の人物性によるファンタジーではないのか?
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