鈴木 謙介の顔 [顔/哲学者]
2007年12月6日(金)
遅ればせながら鈴木謙介著『カーニヴァル化する社会』(講談社現代新書)を読んだ。
実は読む前に、顔を、言語判定法で分析して、
読むに値する人物かどうかを判断してから読んだ。
さて、その顔の判定である。
まず、普通に想像界の目で見ると、
6流のイメージである。
ところが象徴界の目で見ると、
《超一流》《超一流》《超一流》
しかも想像界、象徴界、現実界の3界同時表示。
個体/液体/気体の3様態同時表示の知性である。
たいした才能と言える。
実に良く書けていて、たいした才能の学者であると思った。
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