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飯島愛の顔 [新・美人論]

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飯島愛さんの死因は肺炎

2月4日17時4分配信 産経新聞


原作を担当した映画「プラトニックセックス」撮影現場で

笑顔を見せる飯島愛さん  (写真:産経新聞)


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サンケイスポーツ公式サイト


昨年12月24日に自宅で死亡しているのが見つかった元タレント、飯島愛さん(享年36)の「お別れの会」が3月1日に東京・芝公園の東京プリンスホテルで行われることが3日、発表された。親交の深かった中山秀征(41)の音頭に、島田紳助(52)、志村けん(58)ら芸能界の重鎮が発起人として名を連ねた。香典は、故人が生前取り組んだエイズ撲滅運動に役立てられる。

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記事本文の続き 36歳の若さで天国へ旅立った飯島さん。誰からも愛された故人の人柄が偲ばれるように、芸人や司会者、女優ら各ジャンルのビッグネームが発起人に名を連ねた。

 94~97年に放送された「紳助のサルでもわかるニュース」で共演し、その後も幾度となく番組で顔を合わせ、親交が深かった紳助。死に際し、自身のブログで「飯島愛ちゃん残念です。誕生日には必ず来て笑顔振りまいてたのに」と追悼コメントを載せた志村。同じくテレビ番組で共演した徳光や古舘が手を挙げた。

 TBS系「
中居正広の金曜日のスマたちへ」で共演した大竹しのぶ(51)も発起人の一人。「6年ほど一緒にやらせていただき、本人の飯島さんへの思いはかなり深いようです」と所属事務所。年上の先輩から愛された理由が飯島さんにはあった。

 ある関係者は「バラエティー番組で彼女は進行上、自分の役割を考えてズバズバ言っていましたが、放送が終わると『さきほどは失礼な言い方になって、すみませんでした』と常に共演者を気遣い、気配りのできる方でした。だからこそ誰からも愛されたんです」とその人柄を語る。


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飯島愛の顔

《想像界》の眼で《第11次元》の《真性の美人》
《象徴界》の眼で《第11次元》の《真性の美人》
《現実界》の眼で《第11次元》の《真性の美人》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な美人
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な美人

《気晴らし美人》《ローアート的美人》
シニフィエ的美人。
《真実の人》
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《第11次元》というのは、《3次元》のコミュニケーション領域の
倒錯領域です。

飯島愛が、タレントととしてすぐれていたのは、
もともと《3次元・コミュニケーション領域》の人だからです。

これが反転、倒錯しているのが《第11次元》という領域です。

そしてこの《第11次元》という領域は、
実は交通領域なのです。

コミュニケーションの領域と反転的につながっているのは、
交通領域であるというのが、面白いですね。

交通領域は、同時に、流行の世界です。
ファッションも含めて、流行の領域が《第11次元》です。

流行というのは、交通なのですよ!

飯島愛は、《第11次元/流行領域》の《真性の美人》であったのです。

交通領域美人!

だからでしょうか、
飯島愛は、36歳の若さで、
はかなくも、
あまりにも速く、
行ってしまったのです。

ご冥福を祈ります。

 


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elde girl

そういえば、関根勤さんの顔がすごく怖くなりましたよね。
ドアップで見ると寒気を覚えることがあります。
娘さんが芸能界入りして、人格が変わるようなことがあったのかな。
余談でした、失礼します。
by elde girl (2009-02-07 01:44) 

ヒコ

elde girl様
コメントありがとうございます。テレビを見ていないので、貴重な情報をありがとうございます。関根勤は好きです。私はもともと喜劇が大好きで、一番好きなのはモンティパイソンですので、関根勤とも趣味が合うのです。その娘のことを知りませんでしたが、検索で見ましたらかわいいですね。チャンスがあれば美人論で取り上げたいですね。
by ヒコ (2009-02-13 12:45) 

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