ゴッホのひまわり

ひまわりの花言葉

あなただけを見つめます。

光輝。

熱愛。

ゴッホの制作した「花瓶に挿された向日葵」は7点が制作されたと

されています。

このうち6点が現存しています。

上のひまわりは、1945年に焼失しています。

上のひまわりは、日本の東郷青児美術館所蔵のもの。

映画『ひまわり』

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ゴッホのひまわりのアートグッズです。

タグ：ひまわり ゴッホ

コメント 7

夏のイタリアへ旅行した時に、どこまでもどこまでも続くひまわり畑を列車の車窓から見ました。日本ではなかなか見ることの出来ない感動的な景色でした。
by らん (2009-05-01 10:46) 

らん様
日本では、ひまわりの畑ってないのでしょうかね。
by ヒコ (2009-05-01 13:18) 

花瓶に生けた花をかく場合、壁とテーブルの境界は目立たないようにという指導を受けたことがありますが、ゴッホはしっかりとコントラストを強調していますね。それによって図に対して地が突出しています。
by 丈 (2009-05-01 14:16) 

丈様
もう一本、ゴッホ小論を書くの、そこで、触れられるかもしれません。
by ヒコ (2009-05-01 19:22) 

北海道にあります。確か北竜町、畑ではなく向日葵の迷路です＾＾
by moo (2009-05-02 21:05) 

ゴッホのオリジナル作品の他に、グッズが掲載されていることが興味深かったです。彦坂先生は、ミュージアムグッズの中に、優れた作品があると考えますか？　僕はグッズにも興味があるので、見つけると必ずチェックしてしまうのですが。
by 猪俣（ゼミ生） (2009-05-02 21:51) 

猪俣様
コメントとご質問ありがとうございます。
芸術というものと、生活というものの間をつなぐものは、いろいろあるのです。ヨロッパですと、絵画をタペストリーにしたり、複製版画にしたりして来ています。東洋でも、刺繍画や、扇面や、工芸などに転用する形で、芸術のデザイン化や実用化が計られて来ています。こういう事が、無意味なのではなくて、逆に、極めて重要な循環の構造だと思います。私の美術館のグッヅ売り場は好きです。ただ日本の美術館のShopは狭いし、規模が小さいです。私が一番好きな美術館のグッヅ売り場は、ロンドンのヴィクトリア＆アルバート博物館のそれです。ここはすごいですよ！
by ヒコ (2009-05-04 00:11)