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宮崎ツアー4 [日記]

シンポジウムの報告が、簡単になっていまって、
少し心残りなので、書く。

DOCOMOMOの指定を受けても、
菊竹清訓の建築を残すのは難しい情勢。
壊さないで、数年凍結しておこうという結論に持ち込みたいという話。

五十嵐太郎さんが、新聞に書く事になった。

シンポジウムで話していて、
人によって、菊竹さんの建築を見る、その評価のしかたというか、
言葉にする仕方が違うことを感じた。


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