ギャラリー山口の談話室

ギャラリー山口の談話室に行って、飲んで来た。

美術作品を見ながら、飲むのは、楽しいのである。

昔は、ガストロという現代美術バーがあったのだが、

ギャラリー山口の談話室は、

その楽しさにおいて、似ているのである。

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ひこさか　なおよし／1946年、東京世田谷生まれ。ブロガー、美術批評家、

アーティスト、日本建築学会会員、日本ラカン協会幹事、アートスタディーズ・

ディレクター、著書に『反覆・新興芸術の位相』（田畑書店）
『彦坂尚嘉のエクリチュール／日本現代美術家の思考』（三和書籍） を発売中。

ギャラリーは、タマダ・プロジェクト・コーポレーションと、ギャラリー手。
■現在、タマダプロジェクトで、彦坂尚嘉の初期旧作展示中
http://www.tamada-pj.co.jp/

Floor Event 　1972年　ギャラリー16（京都）　（豊田市美術館蔵）

ラテックス（生の液体ゴム）、東京世田谷から運ばれた畳、床に関係する家具

画廊の壁が、剥がされています。

コメント 3

フロアイベントは一見すると生活感を視てしまいそうになりますが
そうではなく、抽象的な意図が明確にあって多数の記録写真を
劇のように見て行くと、場の変容、異化作用が描き出す経時的な曲線、
梱包と移動、絵画の隠喩など非常に豊かなコンテンツを内包するもので、興味深かったです。
by 丈 (2008-07-11 10:20) 

ありがとうございました。
しかし、なかなか、丈さんのような眼では見てくれませんね。
そういう無理解さというのにも、なれてはいるのですが、耐えて行く事もまた、仕事のうちでしょうね。
by ヒコ (2008-07-13 13:34) 

3LJEs4@/, boin.ex-navi.biz, 超巨乳制服娘, http://boin.ex-navi.biz/highschool/99.html
by 超巨乳制服娘 (2011-10-10 18:04)