彦坂尚嘉さんが横浜の住宅展示場の空きスペースに行った「回顧展」を拝見しに、再び集まりました。
展示するという苦労のリアリティ、彦坂さんの作品の系譜、美術が住宅展示場に並ぶこと、美術作家として活動する厳しさと面白さ、建物の「最期を看取る」アート。
深川の中華料理店八仙苑「見立て/茄子とトマト」展にも話が及びました。天井という展示空間独特の強み(2009年5月11日、横浜市・中川の居酒屋にて)。
(MP3形式、15.7MB、22分56秒)
下記をクリックしてください。
やや下の方にあります。
『フェイク・デス』という題名の作品で、
実際に自分が交通事故で、大破した車を、直そうとしてレッカーで
修理工場まで運んだのですが無理で、その車に再度乗って死んだフリを
して、撮影して、出力した作品。
切り抜き彫刻の作品です。
何故に、切り抜かなければならなかったかというのは、
かなり深い問題で、今も追求しています。
これは鏡の作品です。
大理石の作品は、その前に、もっと大きいのも作っています。
皇居美術館建築模型彫刻です。
さて以上の展示は、6月7日まで、
ハウスクエア横浜でやっています。
大きなビルの2階です。
横浜市営地下鉄の中川で下車3分です。
2009-05-26 03:54
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by 美少女のパイパンなアソコに極太なアレをブチ込む (2011-09-28 02:48)