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アンジェラ・ゴソウ(アーク・エネミー)の顔 [顔/美人論]

2007年10月16日(火)


アーク・エネミーのアンジェラ・ゴソウ(Angela Nathalie Gossow,アンゲラ・ナターリエ・ゴソー)を初めて見たのは、昨年のラウドパーク2006であった。
金髪を振り乱し、目の下に黒い線を入れて歌う真性のデス・ヴォイスには、心打たれた。



フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、
10代の頃からいくつかのデスメタルバンドで活動を始める。1999年頃、アンジェラは雑誌記者の仕事をしていたが当時ドイツをツアーで回っていたアーク・エネミーのリーダーであるマイケル・アモットにデモテープを渡したのがきっかけでバンドに加入した。彼女を前任ボーカリストのヨハン・リーヴァの後任に推薦したのは弟のクリストファー・アモットだったと言われる。

〈想像界〉の眼で、《8流》美人。
〈象徴界〉の眼で、〈41流〉〈超1流〉〈超1流〉の美人
〈現実界〉の眼で、〈21流〉美人。

ずいぶんと、見る眼によって、判断が変わるものだなぁ〜。
改めて驚く!

私は、〈象徴界〉の眼で見ているので、その〈41流〉美人性にしびれる!

とにかく彼女のデス・ヴォイスと、アーク・エネミー(アーチ・エネミー)の、激しいドラムの上に強靭なギターリフ、さらに叙情的なリードギター壮絶な「泣き」の音色を組み合わせた独特のスタイルの音楽は、まあ、すばらしいものである。

メガデス、スレイヤー、アンスラックスとはひと味ちがった北欧の叙情的ラウドロックを堪能させてくれる。





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