シンディ・ローパーの顔 [顔/美人論]
2007年11月8日(木)
シンディ・ローパーのファースト・アルバム《Blue Angel /ブルー・エンジェル》を
持っていないことに、
今回気がついた。
私のイメージは、セカンド・アルバムの《She's So Unusual /シーズ・ソー・アンユージュアル》が、圧倒的であった。
すごい歌手で、すばらしい!
ジャニス・ジョップリン クラスの大歌手である。
その後の、落ち着いた歌になっても、
私は大好きである。
ASADAは、裏切り者よばわりをして、評価しないが、
そんなことはないのである。
DVDは3本とも買っている。
In Paris -1987年
Twelve Deadly Cyns...And Then Some -1994年
Live...At Last -2004年
何と言っても《In Paris -1987年》だが、
しかし《Live...At Last -2004年》もすばらしいものだ。
さて、彼女の顔だが、
まず驚いたのは、ネット上に良い顔写真が少ない。
そもそも彼女の顔写真が少ない。
〈象徴界〉の眼で、〈41流〉〈超1流〉〈超1流〉
〈想像界〉の眼で、《8流》のイメージ
〈現実界〉の眼で、〈2流〉の現実。
〈象徴界〉、〈想像界〉、〈現実界〉の3界同時表示
固体・液体・気体の3様態同時表示。
まあ、たいした才能である。
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