ギャル曽根の顔

２００７年９月１６日（日）

四国行きなので、休むかもしれませんから、
先に、一つつくります。

というか、
実は、娘の見ているテレビを見ていたら、
ギャル曽根が出てきて、大食いをしたのです。
この喰いぷりは、本当にすごくて驚きましたが、
もっと驚いたのは、ギャル曽根の顔。
《４１流》でした。
《４１流》美人というのは、初めての発見。興奮します。

《４１流》《８流》《３流》
これは《象徴界》《想像界》《現実界》の順番での《格》づけです。

つまり《現実界》の《３流》というのは、
ポップスです。
彼女のポップなタレントぶりです。

《気体》人間です。つまり情報化社会の人間。気体分子状態の人。
精神状態は《現実界》。

《現実界》のひとって、モラルとか、人の眼を気にすることが無いから、
なんとも、凄い。
でも、大喰い芸に、何の意味もないけれど。